肩こり頭痛

こんな症状でお悩みありませんか？

• 肩がこってくると頭痛がしてくる
• 長時間のパソコン作業で頭の筋肉が圧迫されるような痛みする
• クリニックで処方される頭痛薬がやめられない
• 肩こり頭痛が悪化するとめまい症状も起きる
• 朝の時間帯から頭痛がしてくる

これらに当てはまる方は肩こりからくる頭痛の可能性があります。

肩こり症状は肩や首回りの筋肉が緊張し、血管を圧迫することで起こる血流不足になっているのが主な原因です。

この筋肉の過度な緊張と血流不足が頭部の筋肉に影響を及ぼすと筋緊張型頭痛（いわゆる肩こり頭痛）が起こります。

肩こり頭痛の原因

肩こり頭痛を引き起こす主な原因は以下の5つがあります。

日常生活における姿勢の悪さ

日常生活における姿勢の悪さは首や肩への負担が増大し筋肉が緊張し硬くなります。

この首や肩への余分な負担によって慢性的な血流不足や筋肉疲労が起こり、肩こり頭痛が生じる可能性が高まります。

とくにパソコンやスマホの使い過ぎは猫背など悪い姿勢になりやすく、首や肩周辺にも負荷がかかるため、肩こり頭痛を起こすリスクがあります。

当院では肩こり頭痛の原因である筋肉の緊張や圧迫の箇所を正確に把握し、その場ですっきり解消させる神経解放テクニックを行っております。

運動不足による血流不足

運動不足は、筋肉の収縮で起こる血管のポンプ作用が低下するため血流が悪くなり筋肉を硬くします。

この硬くなった筋肉がさらに血管を圧迫してしまうため、筋肉の痛みやこり感の原因となる老廃物が首や肩のまわりに蓄積してしまいます。

この血流不足と老廃物の蓄積によって肩こり頭痛が生じます。

当院では血流改善と老廃物の排出を目的とした肩こり頭痛の鍼灸整体療法を行っております。

交感神経の興奮による筋肉の緊張

自律神経には、活動時に働く交感神経と休息時に働く副交感神経の2種類があります。

そのうちの交感神経の活発な状態が続くと身体の筋肉が緊張状態になって血流不足に陥ります。

この状態が長時間続くと筋肉が硬くなり肩こり頭痛を引き起こしやすくなります。

このような交感神経の興奮による首こり頭痛は当院の独自の神経解放テクニックを用いた鍼灸整体療法で改善できます。

眼精疲労からくる筋肉の過緊張

スマホやパソコンを長時間使用すると眼精疲労が起こります。

眼精疲労は目や顔まわりの筋肉が過緊張することで起こると考えられており、この筋肉の緊張が首や肩など周辺に拡がることで肩こり頭痛へとつながるとされています。

当院では眼精疲労を解消させる鍼灸整体療法も行っており、治療後に肩こり頭痛とともに眼精疲労もスッキリさせることができます。

質の悪い睡眠による筋肉疲労の蓄積

つらい肩こり頭痛（緊張型頭痛）を解消させるためには根本的な原因である筋肉疲労と血流不足を改善させることと同時に首の痛みや疲労を認識している脳の誤作動を正常化させることが重要です。

当院では独自に考案・開発した鍼灸治療と整体療法を用いた神経解放テクニックで肩こり頭痛を解消しております。

肩こり頭痛を改善するなら当院独自の神経解放テクニックが効果的

つらい肩こり頭痛を解消させるためには根本的な原因である筋肉疲労と血行不良を解消させることと同時に首の痛みや不快感を認識している脳の誤作動を正常化させることが重要です。

当院では独自に考案・開発した神経解放テクニックを用いた鍼灸治療と整体療法で肩こり頭痛を解消しております。

このような肩こり頭痛でお悩みの方におすすめ

• 飲み続けているバファリンやロキソニンをやめたい
• 整骨院でマッサージを受けているが肩こり頭痛が改善しない
• ストレッチや運動でケアをしているが筋緊張型頭痛が改善しない
• 肩こり頭痛がストレスでパソコン作業に集中できない

当院は臨床経験15年以上の国家資格保有のスタッフが治療を行っております。

このような肩こり頭痛でお悩みの方も安心して改善できます。

改善された患者様の声