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このブログを監修している鈴木貴之は国家資格であるはり師免許、きゅう師免許、柔道整復師免許、心理カウンセラーを取得した資格保有者です。
日本の睡眠時間はおおよそ6~7時間とされており、1日のうち4分の1は寝ていることになります。
この1日の多くを占めている就寝中のトラブルに「枕が合わない」というものがあります。
枕と頭の相性が悪いまま眠ってしまうことで寝入りに悪影響を及ぼして睡眠障害を引き起こします。
また翌朝に「枕が合わないせいで頭痛がする」「枕を代えてから偏頭痛がする」「朝起きると吐き気や気持ち悪さがある」といった症状が出現します。
枕が合わないことで首や肩にどのような影響を及ぼしているのかを解説していきます。 ※1
【枕が合わない頭痛に効くツボ】
・玉枕(ぎょうちん)・・・後頭部かの真ん中あたりの少し出ている骨から両側に2センチくらい離れたところ。
【ツボマッサージのポイント】
やや人差し指と中指を立てた状態でツボの周囲を押してとズーンと響くポイントがあります。
響くところを見つけたらじっくりと5秒間指圧したあとに力を緩めずに小さく円を描くようにマッサージしてみてください。
これを左右の手で3セット行います。
このような症状を改善させるためには根本原因である筋肉の緊張と神経の働きを正常化させる必要があります。
その方法で効果的なのが当院独自の整体と鍼灸を組み合わせた神経解放テクニックです。
当院で行っている独自の検査法により一人ひとりの体質を診断し、その体質に合った治療を行うことで効果を高めます。
「どこに行けば自分の不調を正しく改善できるかわからない」と治療方法でお悩みの方は当院にお気軽にご相談ください。